第4回 建設DX展 大阪にアクティオグループが合同で出展
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2024年9月11〜13日の3日間、BIM/CIM、ICT建機、測量機器、業務効率化システム、建設ロボットなどを対象とした展示会「第4回 建設DX展 大阪」がインテックス大阪(大阪市住之江区)にて開催されました。アクティオグループも、タワークレーン遠隔操作「TawaRemo®(タワリモ)」をはじめとした注目商品を数多く出展し、来場者の関心を集めました。
業務を効率化する最先端の商品を展示
本展は、3日間を通して約13,500名を動員した関西最大級の建築展「JAPAN BUILD OSAKA-建築の先端技術展-」内で開催されました。
アクティオグループは約20の商品を展示。竹中工務店、鹿島建設、アクティオが共同開発をしたタワークレーンの遠隔操作が可能な「TawaRemo®」のほか、地上波が届かない僻地でも通信環境を確保できる衛星インターネットサービス「Starlink Business(スターリンクビジネス)」、リモコン操作で重量物を搬送できる、半自動ロボット低床式重量物搬送台車「ストローダー®」といった最先端の商品を展示し、その魅力を存分に来場者にアピールしました。
※出品した商品の詳細情報はこちら
https://magazine.aktio.co.jp/eventreport/20241206-1822.html